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  桐蔭学園生の方へ(2024/10-26

     塾長自身による家庭教師専門塾 


現在満席のために募集を一時停止させて頂いており新規の生徒さんをお受けできず誠に申し訳ございません。ブログ参照)
是非、トップページの、「英単語、英熟語の勉強法」、「医学部英語長文読解の勉強法」、「医学部の数学と理工系の数学」も俯瞰頂ければ幸いです。

 

所在地:google 地図「やぎぬま塾」をご覧ください

・玉川学園教室
(金井2-25-6)

   

042-708-8624

      


合格実績は「ホーム」の中段以降にあります
中学2年からお見えになっていた先輩の生徒さんがやぎぬま塾一本で勉強してきたあと、河合塾麹町校での激烈な勉強を経て、見事に日本大学医学部医学科に正規合格しました。(模擬面接も神本校舎長自ら尽力して頂きました。)苦節6年間大変にお疲れさまでした。英語・数三は勿論、物理、化学、古漢文に至るまで一緒に勉強して来た日々が走馬灯の如く脳裏を過ります。評定平均値が4.5程度あったことから、現役時は国立の総合選抜型を受験して合格の感触が十分でしたが、共テで大失敗をしてしまいました。そして捲土重来を期して再構築し、見事に結果を出しました。
・上記生徒さんは特に英語が大嫌いで、英語の勉強を促しても「
えいごおおー、やりたくなーい」であり、最終的に英語を開始したのは高二に入ってからでしたが、今では懐かしい思い出となっています。(2024年2月)
 

生徒さんとの勉強の流れ」の中で、「なぜオンライン授業で成績が伸びるのか」の説明を追加させて頂きました。(04/15)

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理系志望生徒さんの英語長文読解は、理系の知識なしには教えられません。既にドクターでいらっしゃる先輩の元生徒さんは、「自分は理系のクラスなのに、授業では早大法といった文系の英語ばかり」と不満を言っていました。なお、英語も数学も6年時にSαで学んでいたこの元生徒さんの(2010年前後の)時代には、現在とは異なり、数学でも英語でも、P、Q両方でレッスンクラスで一位を取ると「二階級特進」出来る制度がありました。但しクラスの種類も現在とは異なり、男女混合となる6年生では、α1、2、3、~γ(ガンマ)3[桐蔭用語で、ガンスリー]まで細かく設定されていました。

なお、数学でしたら一つの分野で数時間も勉強すれば基本的な事は出来るようになりますが、英語は世界が違います。要するに、数学は「当該分野に関して細い柱を高くしていく」勉強であるのに対して、英語は「巨大な樽に水を少しずつ入れていく」闇の中を進むような勉強であり、多少行っても「伸びた」という実感を得ることができない分野なのです。しかしながら英語は「一旦できるようになると、4週間くらい勉強しなくても減少しない」科目であり、
比熱、熱容量が巨大な科目であると言えます。以前に、医学部志望のある女子生徒さんに、「英語は、mcΔt(熱容量の計算式)が巨大だということですね。」と話しますと、ゲラゲラ笑っていました。

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[現在の様子]以下は生徒さん方との勉強のほんの一部です。雰囲気を感じ取って頂ければ幸いです。
*最新⇒桐蔭学園生の生徒さん方は現在予備校中心の生活になっており、今後もしばらくはこのページの更新ができそうにもありません。(10/26)

25日の日曜日に、一年間の河合塾麹町校での研鑽を経て日大医に進学した生徒さんが、大学から出されていた数学、物理、化学、生物の課題対策でお見えになった3月末以来久しぶりに拙宅にお見えになり、近況をお聞きしました。連日徹夜同然だったそうですが、難関の試験では、追試、再試が全くなしで前半の試験を乗り切ったそうです。(08/26)

下記生徒さんと、24日(土)の23時過ぎからも勉強を設定しました。河合塾では25日に「全統記述模試」が行われますが、桐蔭学園では学校で実施するために河合塾では受験しないことから、深夜での勉強が可能とりました。(08/26)

現在満席のために「超多忙」であることもあり、当欄の執筆も暫くご無沙汰していました。
河合塾麹町校での自習室での勉強を終えた生徒さんから23日の22時ころに「(24日土曜日の)午前零時過ぎから勉強することが可能か」という問い合わせが入り、24日の午前零時15分から80分程度で、岩手医、杏林等の医学科英語過去問入試問題演習を行いました。なお、勿論のことですが、予習画像は前日に送られてきています。(08/26)

5月21日の夕方に、「本日は健康診断で早く終了した」ということで、下記の生徒さんから同様のメールを頂戴し、22日の午前零時から久しぶりに医学科英語総合演習を行いました。(05/25)

4月29日の昼間時に、予備校の自習室にいる6年生の生徒さんから、30日午前零時開始で突然の勉強の設定の要請があり、杏林大学医学部医学科の過去問題長文読解演習を行いました。なお、この生徒さんとの4月中の勉強の実施は2回目となります。(05/01)

新年度に入り、桐蔭学園生の生徒さんは、医学科志望2名(既卒と6年生)と過去最低の人数になり、また、両名とも河合塾麹町校での勉強が中心となっていますので、今年は桐蔭学園生との勉強の機会が殆どなくなってしまいました。ただ、既卒の生徒さんは英語はほとんど仕上がっていますので、今年は是非とも理数で爆上げして大願成就を果たして欲しいと念願しております。(04/20)

河合塾麹町校で勉強しているで勉強している6年生から本日の午前中に連絡が入り、急遽、23時から自治医の過去問題を用いて、PTSD関連英文を勉強することになりました。(予習した内容は既に画像で送られてきています。)医学科を目指している受験生に於かれましては、医学科受験必須のテーマに沿った英文を最低でも100本程度は読んで欲しいと思います。(04/05)

今週と来週に登校日があり、修学旅行が予定されている学年もありますが、試験終了後は暫くゆっくりと休めだのではないかと思います。そろそろエンジンをかけていきましょう。(03/11)

ついに学年末の試験が始まってしまいました。順風満帆の一年を送ることができた生徒さんも、悲喜こもごもであった生徒さんも、一年の有終の美を飾るべく頑張りましょう。(03/02)

中学時代から長らく一緒に勉強して来た生徒さんから、最終的に4大学、7学部に合格して東京都市大学都市生活学部に進学する旨の報告を頂戴しました。心よりお慶び申し上げます。この生徒さんは昨年の6月で部活動が終了した後に、夏過ぎに自習室がふんだんに使える予備校に勉強のメインを移して、拙宅での勉強は一か月に1~2度程度で11月まで勉強を続けてきました。英語数学は勿論、物理、化学、古漢文に至るまで一緒に勉強して来た生徒さんですが、コロナ渦以降自習室が完備されている教場にメインを移動させる生徒さんが非常に多くなってきており、個人で運営する限界を感じる次第です。(02/25)

携帯を切っておく必要がある所用から帰宅してメールを確認したところ、本日受験に赴いた生徒さんから「英語開眼しました」というメールが届いていました。一緒に勉強を開始して僅か2年3か月程度しか経過していない女子生徒さんですが、このように感謝されることは大変に喜ばしいことです。(02/13)

一貫校では殆どの学校が、間もなく「入試選抜業務」による自宅学習に入ります。桐蔭学園の生徒さん方に於かれましても、充実した自宅学習ができるように念願しております。(01/30)

本日は北里大学医・医の選抜試験日となっており、桐蔭学園の生徒さん方も大勢受験に向かったのではないかと思います。やぎぬま塾の生徒さんもお一人受験していますが、このサイトをご覧になっていらっしゃる方々も含めて、是非、全員が力を出し切って欲しいと念願しております。
(01/26)

医学部医学科受験生と、午前中に54分ほど、東海大学医学部医学科の英語の問題演習を行いました。残り一桁日数となった現在、長文読解は試験終了まで行わない予定となっています。
(01/23)

下記の5年生と、河合塾麹町校での勉強を終えて帰宅した後の23時30分から、1時間強ほど「仮定法」関連の反芻を行いました。仮定法は覚えるイディオム関連が少なく、時制を「距離感の認識」という意味論の観点から捉えるアプローチで、語法千レベルでしたら、百発百中正解に至るようになります。
(01/18~19)

5年生の生徒さんから、午前2時57分発信で、英語の予習画像(仮定法関連)が2枚送られてきました。何とか現役で医学科に合格して欲しいと念願しないではいられません。
(01/15)

既に日本大学医学部医学科の合格を出している生徒さんからメールを頂戴し「やぎぬま先生へ:どうでもいい事ですが、本日共通テストを受けていて、漢文の範囲に人口に膾炙すが出てました。もちろん解けました。」旨が綴られていました。これは、生徒さんが4年次当初に、「古漢文をやるのは今しかない」とお話しして、句形演習の一環として扱った表現ですが、今でも覚えていました。将に、医学科合格に花を添えるエピソードと言えます。(01/13)

加法定理・タンジェント版:某先生作のお経である「1引くタンタン(分の)タンタタン」は感動的なお経です。皆さんも使ってみては如何でしょうか。(01/10)

昨日は、河合塾麹町校での講習を終えた5年生と、23時30分頃から英文法の総合演習(比較、否定関連)を凡そ1時間程度行いました。本日も、早朝から自習室に詰めて勉強して、暗くなってからの講習を経てさらに自習を重ねて深夜に帰宅しますが、学校が始まるまでこのようなペースで進めていくそうです。
(01/04)

上記の、4月から日本大学医学科生になる生徒さんと、当塾の元生徒さんで現在に同大学5年生の学生さんとの話し合いを持ち、表からではわからない注意点を、オンラインで新入生にお話しして頂きました。
(01/01)

5年生の男子生徒さんは、河合塾麹町校で午前9時から冬期講習の授業を受けた後、20時すぎまで自習室で勉強してから帰宅していますが、帰宅後の23時から3日連続してオンラインで英語の勉強を行いました。なお本日も、23時から、自治医科大学医学部医学科の長文読解演習を予定しています。
(12/29、午前3時)

昨日の20時開始を皮切りに、本日未明まで、珍しく3名の桐蔭生(全員、医学部医学科志望)と英語の勉強を行いました。学校が休みの現在、昼間時は予備校等の自習室で勉強しています。矢張り、英語は数学とは異なり、一人では勉強しにくい科目の代表ですね。
(12/13)

昨日は、21時から1時間5分程度をかけて他のテーマも交えながら、東海大学医学部医学科2017年度第一回目の英語の試験の大問Ⅰを扱いました。本日は午前4時起床で勉強して、昼間時は学校で勉強すると話していました。総合選抜型ですでに進学先が決まっている生徒さん方は「左うちわ」であろうと思いますが、これから受験を迎える生徒さん方は皆、激烈な勉強を行っています。
(12/09)

期末試験が終了し、桐蔭学園生との勉強が再開しました。昨日の3日は、過年度生と医学部医学科英語の総合演習を、5年生と数学の演習を若干行った後、日付が変更になった4日にまたがって、医学部医学科に向けた英語の演習を行いました。
(12/04)

漸く定期試験が終了し、生徒さん方は次の段階に向けて新たな気持ちで頑張っていることと思います。生徒さんからも早速、試験終了の報告と、次の段階に向けた相談が寄せられています。(別件ですが)多くの桐蔭学園生と接して来た経験から、ほぼ全員の生徒さんが
評定平均値の計算方法を知らないことに驚愕しています。評定平均値の計算は、単純な平均ではありませんので、総合選抜型での受験を考えていらっしゃる生徒さん方に於かれましては、その点を十分に鑑みて、勉強の「舵(かじ)」を取っていきましょう。(12/02)

2007年に自宅を開放して始めたやぎぬま塾では、最初に大学受験生を輩出した2010年以降、医学部医学科に9名(2024年度合格者を含む、うち4名が現役の医師、4名が皆さん方の先輩)、歯学部歯学科3名(うち2名が現役の歯科医師で、1名が先輩)が進学したほか、慶早東大旧帝大大阪大学に過半数が進学しています。 
 
上段の9名の医学科合格者の中の4名は桐蔭学園の先輩方ですので、生徒さん方も是非先輩の後に続いて欲しいと念願しております。詳細な合格実績は、上記「ホーム」をクリックして中段をご覧ください。  (相談はメールでお願い頂ければ幸いです。必ず返信させて頂きますので、返信がない場合は再送してください。)

[生徒さんとの勉強の流れ]
  やぎぬま塾では、小中学時代より長く続く生徒さんが多いために、基本的に、物理、化学、古漢文に至るまで(生物を除く)全教科のお手伝いをさせて頂いております。また、特定の曜日の特定の時間帯に勉強を設定するのではなく、適宜生徒さん方の要望に沿って設定しています。従って、入塾金や冬期講習といった期間も存在しません。

  最近は、真夜中でも勉強が可能な Skype 等による勉強が殆どとなっていますので、教科書やフォーステップ、セミナー物理、化学等の問題集を書き込み欄を設けて画像化したものを自習用として生徒さんに提供して、その中に書き込んで頂くようにしています。また、授業ではプリント中心の授業展開が殆どの学校の生徒さんに対しては、授業プリントも画像化して提供して勉強して頂いた結果、(桐蔭生ではありませんが)近隣の公立高校生は、この勉強法で学年一位になりました。「問題集を見ながらノートに解く」という手法はあまりにも月並みですが、問題集とノートの間にできる距離が、能率を著しく損なっていることを、是非ご理解賜れば幸甚に存じます。要するに、問題は、問題や図が見えている状態で解かなければならないということです。

  閑話休題、主要教科では、数学は数三までは授業の進捗状況を鑑みて、予習先取りを中心に勉強して出来るだけ早く、数三まで終えるようにしています。英語も同様であり、教科書等を扱う場合は、行間を広くとって書き込み欄を設けたファイルを提供して、その隙間に説明を書き込見ながら演習を行うことによって、能率を最大限に上げています。

  また、英語は、5年生に入ってからは大学入試に焦点を当てた勉強に移行します。流れとしましては、生徒さんに過去問題を中心とした課題教材を送信して予習を行って頂き、それを写真に撮って送って頂いています。そしてそれを印刷して詳細に拝見させて頂き、必要に応じてメールにより訂正をお願いしたり助言させて頂いた後に、オンラインで反芻しています。文法的に怪しい部分があれば、その部分だけを別途演習するファイルも送信して、一緒に演習を行っています。強調構文や使役動詞の諸相、no matter how~ の類の構文などは、使用頻度が高いですね。勿論生徒さんが調べた意味も写真に写っていますので、長文読解でも、どの語をどのような意味で調べたか、どこを区切って読んだかなども含めて把握させて頂いております。また、この努力があるからこそ、生徒さん方の偏差値を20以上も爆上げさせることができているのです。

  各教科、レッスンクラス数が縦列で「ガンマスリー」まで2けた近くあり、P、Q同時にレッスンクラス内でトップだった時には「ダブルアップ」(二階級特進)制度があった時代に、数学で6年生当初でダブルアップを達成しして「Sα」に上った理数科生(現在現役のドクター)もいますし、従来コースでは、勉強開始早々から三回連続数学でレッスンクラスアップした生徒さん(現在口腔外科勤務)もいます。

  桐蔭学園の生徒さんではありませんが、一浪で東京慈恵会医科大学医学部医学科に進学した元生徒さん(現・3年生)は、高三卒業目前から9か月間で、河合全統記述模試の英語の偏差値が「35の超爆上げ」という奇跡を起こしました。偶然にもこの文面を見て頂いている桐蔭学園生に於かれましても、是非、爆上げを体感して欲しいと念願しております。

[最近の桐蔭生の方の様子]予習が写真で送られてきて、添削後に講評を生徒さんに送る遣り取りは、実際の勉強時間より遥かに長くなっています。(なおこの欄は書き続けると、どんどんと量が増えていきますので、下記より雰囲気を感じ取って欲しいと思います。)

・本日は防医看護の一般入試となっています。6年生の生徒さん方に於かれましては、受験会場に赴ているご学友様が、或いはご自身がいらっしゃるかと思います。(10/14)
・5年生と、岩手医科の英文を用いて過去問題総合演習を行いました。
(10/11)
・6年生と医学科長文読解、語彙語法文法イディオム総合演習を行いました。この生徒さんとの勉強はまだ一年少々であり、来春は何とか一次合格を出してもらいたいと念願している生徒さんです。
(10/08、09)
・5年生と、イディオム総合演習を行いました。
海馬大脳皮質の特徴を鑑みた勉強で、僅か1時間弱で、語法千の数パーセント以上を網羅できています。(10/04)
・9月29日、30日、10月2日と連続して同じ6年生の生徒さんと、医学科英語総合演習を行いました。この生徒さんは、勉強を開始してまだ一年間強にしかなりませんが、直近の2か月間で急激に伸びてきました。
(10/02)授業料は3回合計で1万円強程度です
・男子6年生と、久しぶりに(語法千が定着しないということで)「イディオム英語総合演習」を行いました。
海馬大脳皮質の特徴を鑑みた勉強で、短期間で語彙力、イディオム力が爆上げします。(10/01)
・文化祭が終了し、稀にしか勉強を設定していない生徒さんも含めて、連続して生徒さん方からの勉強の設定の要望が寄せられました。
(9/25、9/26[2名]、9/27[3名])
・6年生と昭和大学の過去問題演習を行いました。
(9/24)
・3ヵ月ぶりに既卒生が拙宅にお見えになり、今後の詳細をお聞きしました。今春は、共テで大失敗をしてしまいましたが、なんとか捲土重来が叶えられそうです。
(9/23)
・文化祭休みを利用して、6年生と、海馬、大脳皮質、記憶等を扱った医学科長文読解演習を行いました。
(9/22)
・文化祭で超多忙な5年生から、「本日は23時から出来そうだ」という連絡が入り、急遽、医学科英語総合演習を行いました。
(9/21)
・現在予備校中心に勉強している6年生の方ら、2か月半ぶりに、臨時の勉強の設定要請があり、数学、英語の過去問題総合演習を行いました。
(9/21)
・5年生の生徒さんより、「単元テストと鵬翔際の準備で忙しく、暫く(予習を)送れなかった」とのことで、午前1時40分に、予習を終えた医学科英語過去問題長文が送られてきました。
(9/18)
・二日連続、6年生と医学科英語長文読解演習を行いました。
(9/16,17)
・6年生の生徒さんより急遽要望があり、医学科英語過去問演習を行いました。
(9/09)
・5年生の生徒さんの要望により、急遽、三回目の物理の補填を行いました。授業では「いつの間にか万有引力が終わったようだ」だそうです。
(9/06)
・6年生の生徒さんより、午後に連絡が入り、21時から急遽、40分間の医学科英語過去問演習を行いました。
(9/04)
・6年生の生徒さんより、午後に連絡が入り、21時から急遽、1時間強の医学科英語過去問演習(長文、英作文)を行いました。
(9/03)
・5年生の生徒さんより、夕方に予備校の自習室から連絡が入り、22時から急遽、1時間強の二回目の物理[万有引力]の勉強を行いました。
(09/02)
・6年生の生徒さんから18時近くに突然、「本日、予習が必要のない英語の勉強ができるか」という問い合わせが入り、準備時間も含めて急遽20時から一時間の勉強を行いました。
(8/31)
・5年生の生徒さんから急遽勉強の設定の要請があり、22時過ぎから45分程度、物理[万有引力]を扱いました。
(8/30)
・6年生の生徒さん方におかれましては、(言葉は大変に乱暴で恐縮ですが)クソ暑い中の2日間の河合全統記述模試は、大変にお疲れさまでした。
(8/30)
・5年生との勉強が終了したあとの、午前1時33分にこの文面を綴っています。夏休みの残りも実質2日となりましたが、まだ激暑が続いています。何とか一日でも早く、過ごしやすい気温になって欲しいものです。
(2023, 08-27)

  勉強の一例です(現在は作成を停止しております)
 →
別表をご覧下さい 

私は、町田市が市政になった翌年に町田市民となり、桐蔭学園の開闢以来桐蔭学園を見続けて来ていますが、直近の10年間強で大きく変わり、大変に楽しい学校生活を送ることができる学校に生まれ変わりました。黒板と空気に向かってひたすらしゃべるだけの授業しかできない教員が沢山いる他の一貫校が非常に多い中で、桐蔭学園では多くの先生方が配布物に苦心しており、勉強の環境としては大変に素晴らしいと言えます。

1990年代以降景気が悪くなるにつれて私立一貫校の人気が急上昇しました。また、私立一貫校でもかなりの学校が「公立批判ビジネス」で生徒さんを集め、進学実績を伸ばしてきましたが、試験のたびごとに保護者と生徒さんが学校に呼ばれて「これでは進級できない」と脅かされ続けて、最終的に学校を中退するというケースも激増してしまいました。

桐蔭学園もかつては「いやならやめろ」方式でしたが、現在は、成績だけでは簡単には生徒さんを放校にはせず、生徒さんを大切にする学校に生まれ変わっています。どこの私立一貫校でも、中途退学率は守秘義務中の守秘義務ですが、桐蔭学園の現在の退学率は極めて低いと感じています。また、それだけ住み心地が良いということなのです。

[生徒さん方との一コマ]

(現在の制度では関係なくなりましたが)当塾では内進男子理数科、女子理数コース希望の生徒さんは現在まで全員合格しています。桐蔭学園も時代とともに変遷し、これから桐蔭学園で学ばれる生徒さんは勿論、在籍している生徒さんやご家庭に於かれましても知られていないことが多々あるのではないかと思います。例えば、宿題を例にとっても、桐蔭学園は「地獄の量の宿題が出る」とご認識されているご家庭が多いかと思いますが、現在は他の一貫校と比較しましても多くはないと思います。

もしご不明な点がございましたら、忌憚なくやぎぬまに質問をお寄せ下さい。桐蔭学園開闢以来町田の地に住み、県立高校教員25年、私立一貫校講師5年強の経験と多くの桐蔭生及びご家庭とお付き合いさせて頂いた経験を通してアドヴァイスさせて頂きます。

以下の文面は内容が古く、一旦すべて消去して全面的に書き換え中です。詳細は直接お尋ね下さい。ZOOM、Skype 等でお話しさせて頂きます。

やぎぬまの詳細はHOMEから「
塾長紹介& あいさつをご覧下さい  

(a) 拙宅でお預かりした生徒さん方のひとこま
(尚友寮、青葉寮、藤が丘寮の生徒さんも是非ご覧下さい)

(b) 桐蔭学園生との勉強の取り組み方法

(c) 多くの塾を経験されている生徒さん及びご家庭の方々へ
 
(d) 高校進学時に理数科、理数コースを目指している生徒さん及びご家庭へのアドヴァイス 

(e) 桐蔭学園のプラスの面は

  





























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